成功させるコツは

1000円から始められる株式投資

1000円から始められる株式投資
引用:SBI証券ホームページ

1000円から始められる株式投資

「つみたてNISA」は、2018年1月からスタートした積立投資向けの非課税制度のことです。特に、少額からの長期・積立・分散投資を支援するために国が設けました。
一定の基準を満たした投資信託に積立投資することで、毎年40万円を上限として最長20年の間に得た分配金と売却益(譲渡益)が非課税になります。
投資に必要な金額は、月々100円~数千円ほど。
投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすく、 「長期の運用を考えている」「節税しながら少額投資を始めたい」という方におすすめの少額資産運用方法です。

個人型確定拠出年金「iDeCo」とは、自分で作ることができる私的年金制度のことです。
国民年金や厚生年金などの確定給付年金とは違って、自分で掛け金を拠出し、自分で選んだ投資商品で運用していくことで、60歳以降に年金または一時金として受け取れます。
最大の特徴は「掛金が全額所得控除される」「運用益が非課税になる」「受給時に所得控除を受けられる」という3つの税制優遇メリットがあることです。
月々の掛け金は5,000円から始めることができ、1,000円単位で上乗せすることもできます。

「クラウドファンディング」とは、「群衆(Crowd)」と「資金調達(Funding)」という言葉を組み合わせた造語で、インターネット経由で資金提供者と資金需要者をつなげるサービスのことです。
その中でも金銭的なリターンを得ることができるものを投資型クラウドファンディングと言います。
非上場の株式を発行して資金を集める「株式投資型」や、組合契約を締結することで資金を集める「組合出資型」など、さまざまな種類がありますが、比較的少額で始めやすいのは「組合出資型」です。
必要な投資金額は投資対象や運営会社にもよりますが、「組合出資型」は1万円ほどから始められるでしょう。

「ソーシャルレンディング」とは、「お金を貸したい個人投資家や企業」(レンダー)と「お金を借りたい個人や企業」(ボロワー)をインターネット経由でマッチングするサービスです。クラウドファンディングの一種で、融資型(貸付型)クラウドファンディングと呼ばれることもあります。
お金を借りた企業や個人は、あらかじめ決められた期間・利息で事業者に返済を行い、支払われた利息から事業者の運営報酬を差し引いた金額が投資者に分配されます。
必要な投資金額は投資対象や運営会社にもよりますが、1万円からの少額投資が可能で、投資初心者から上級者まで多くの投資家から支持されています。

「不動産投資型クラウドファンディング」は、運用会社がインターネットを通じて投資家から資金を集め、その資金をもとに不動産運用を行って、収益を投資家に配当するという仕組みです。
2017年の不動産特定共同事業法の改正により登場した、新しい不動産投資方法です。
必要な投資金額は投資対象や運営会社にもよりますが、1万円からの少額投資が可能です。
投資家の元本割れリスクを低減するため、「優先劣後出資方式」を導入している不動産クラウドファンディングの運用会社もあり、投資家の損失が発生しにくい資産運用方法といえるでしょう。

【予算】10万円~50万円までの多額資産運用

投資する金額が多くなるとリスクが増える半面、リターンも大きくなります。
投資額に余裕があれば、分散投資することでリスクを軽減させながら、多額の資産運用も可能です。
ここでは、 投資額5万円~50万円までのおすすめの資産運用方法3つを紹介します。

「株式投資」とは、主に国内市場に上場している株式を売買または長期保有することで売却益・配当金を得るという資産運用方法です。より一般的な「現物取引」だと、株を購入するのに必要な金額は「株価×購入株数(+手数料)」で計算できます。
1株あたりの株価は銘柄によって異なり、購入株数は原則100株から。
最安値の銘柄でも5万円ほどが必要になります。
ただし、証券会社によっては100株未満の売買を行っている場合もあります。
1万円程度からでも始められるため、投資初心者にはおすすめです。

「ロボ・アドバイザー」とは、人工知能(AI)を活用した資産運用の自動化サービスのことです。最適な資産運用についてAIが助言してくれる「アドバイス型」と、運用も含めて全て任せることができる「投資一任型」の2通りがあります。
「投資一任型ロボ・アドバイザー」での投資に必要な金額は運営会社にもよりますが、10万円ほどから始めることができます。
少ない手間で資産運用ができることと、自分の投資スタイルに合わせた運用を行ってくれるため、近年人気が高まりつつある資産運用方法です。

「不動産投資」とは、「不動産(宅地や建物など)を購入して、他人に貸す・売却することで家賃収入や売却益を得る」という仕組みの資産運用方法です。
マンションやアパートの1室に投資する「区分投資」もできるため、投資金額は物件によりますが、頭金と諸経費が50万円~100万円ほどから始めることができます。
不動産投資は、ローンの利用もできるため、早期に始めて長く利益を得るといった運用方法も可能です。資金に余裕があれば、検討したい資産運用方法です。

少額投資でも利益は作れる、メリットとデメリット交えて紹介していきます。

「投資で利益を作るには、ある程度の資金が必要」という話も聞きますが、実際に少額投資では利益を得られないのでしょうか。
もちろん、投資資金が多ければ、大きなリターンを期待できるのも事実です。
しかし、少額投資でも時間はかかりますが、利益を作ることはできます。
国が推奨している投資方法もあり、少額投資には税制優遇のメリットも多くあるのです。
ここでは、少額投資の3つのメリットについて解説していきます。

少ない資金で始められるのは、ローリスクで投資を学べるということです。
少額であれば、思い切ってチャレンジすることもできます。
投資を始めたばかりの投資家にとってはノウハウを身につけ、次にステップアップするための第一歩になるでしょう。

通常、投資で得た利益には20.315%の税金(所得税および住民税)がかかります。
しかし、「つみたてNISA」や「iDeCo」では税制上の優遇を受けることができます。
つみたてNISAでは、毎年40万円を上限として最長20年間、資産運用によって得られた利益が非課税。
iDeCoでは、投資金額を全て「所得控除」として申告することができます。

まとまった利益を生み出すには時間がかかる

「少額投資」は、投資金額が少ないため得られる利益も少なくなります。
例えば、株式が大きく値を上げたとしても、保有している株数が少なければ大きな利益にはつながりません。
十分な利益が生み出しづらいというのは少額投資のデメリットと言えるでしょう。

オンライン取引により手数料は安くなるとはいっても、利益が極端に少なければ割高になってしまう場合もあります。 1000円から始められる株式投資
金融商品によっても手数料の相場は変わるので、投資を考える際に確認が必要です。
逆にいえば、まとまった利益さえ得られれば、手数料の負担割合は減っていきます。
少額投資の際は、長期的な運用を視野に入れるのがいいでしょう。

いくらから確定申告が必要になる?

投資による利益は一定の額を超えると、他の所得とは切り離して納税額を計算する「申告分離課税」になります。
そのため、サラリーマンであっても確定申告が必要になる場合があります。
では、いくらの収益から確定申告が必要になるのかを解説していきます。

収益が20万円以上

サラリーマンの場合、投資による 年間の収益が20万円以上になると確定申告が必要になります。
20万円以下の場合は申告不要制度が適用され、原則として確定申告を行わなくても問題ありません。
ただし、給与による 所得が年間2,000万円を超える場合は確定申告が必要です。

基礎控除額(48万円)を超えたら申告

投資による年間の収益が、 基礎控除額の48万円を超えた場合は確定申告が必要です。
これは専業主婦や学生など、給与所得がない方も対象になります。

まとめ|投資は余裕資金で始めよう

もっと手軽に、もっと身近に!1万円から始められる次世代の不動産クラウドファンディング「利回り不動産」

多額の資金が必要となる不動産物件を小口化させて、短期間で投資ができる不動産クラウドファンディングの魅力です。
「将来のために資産形成をしたい」「少額で不動産投資を始めたい」「中長期的な資産形成に挑戦したい」
「利回り不動産」では、運用実績が豊富な投資のプロが、みなさまからの資金で一定の期間不動産を運用し、家賃収入や売却益などを還元。
1万円から投資ができ、不動産投資に申し込みから分配金の受け取りまで、すべてインターネット上で行うことができて、すきま時間に無理なく着実に資産を増やしたいという方にピッタリです。

少額投資おすすめ証券会社はココ!低位株や単元未満株の投資先をまとめました

モーニングスター(4765)、594円でin。年2回のXRPにつられて購入しました😅現状の優待と配当が維持されれば以下。

《利回り》
✅配当利回:2.96%
✅優待利回:8.41%
✅総合利回:11.37%

優待②の株式新聞Web版もたまに見るので助かります🙇‍♂️ pic.twitter.com/BBMemkN68B

— 優待野郎@【優待×投資×ポイ活で生活中】 (@yutai_yarou) January 25, 1000円から始められる株式投資 2022

1000円から始められる株式投資
銘柄 コード 株価 配当 優待 備考
ヤマダHD 9831 387円 4.65% 3.86%
エディオン 2730 1170円 3.76% 3.41%
ビックカメラ 3048 1096 1.37% 4.56%

  • 銘柄の知名度にこだわりがない人
  • 優待が欲しい人
  • 株価が安くても、自分が応援したいもしくは好きだと思える銘柄がある人
  • 1000円から始められる株式投資
  • 株の勉強をしたい人
  • 総合利回りの高い銘柄を得たい人

少額投資の方法3:ミニ株(単元未満株)を買う

ネット証券によっては、1株単位で株を購入することも可能です。 ネット証券ごとに、 S株、プチ株、ワン株、いち株 などいろいろな呼び方をしていますが、同じ意味です。

  • 聞いたことがある銘柄に投資したい人
  • 分散投資したい人
  • 株を始めたいけど予算が無い人
  • 株の勉強をしたい人

少額投資の比較

必要資金 おすすめの投資期間 種類 メリット デメリット
積立投信 数百円程度 長期 投資信託 ・資産が育っていくのを見るのが楽しみ

低位株:「10万円以下」で買える、高配当株

INPEX(1605)

三菱UFJ FG(8306)

ヒューリック(3003)

少額投資に向いている!おすすめ証券会社

SBI証券

1000円から始められる株式投資
最低購入単位(S株) 1株から購入可能
つみたてNISA 可能
S株の取引手数料 約定代金の0.5%(下限55円)
キャンペーン S株買付手数料全額キャッシュバックキャンペーン!
公式サイト https://www.sbisec.co.jp/ETGate

LINE証券

最低購入単位(いちかぶ) 1株から購入可能
つみたてNISA 取り扱いなし
いちかぶの取引手数料 無料※ただしスプレッドをのせた取引コストがかかる(時間・銘柄ごとに違う)
キャンペーン 口座開設+クイズに正解で最大3,000円相当の株がタダで買えるキャンペーン
公式サイト https://line-sec.co.jp/
1000円から始められる株式投資

マネックス証券

最低購入単位(ワン株) 1株から購入可能
つみたてNISA 可能
ワン株の取引手数料 約定代金の0.55%(下限52円)
キャンペーン 米国ETF9銘柄対象 米国株定期買付手数料キャッシュバック
公式サイト https://www.monex.co.jp/

取扱本数 約1,500
最低投資金額 100円
手数料 購入時手数料無料
ポイント投資 松井証券ポイント
NISA 可能
つみたてNISA 可能
公式サイト https://www.matsui.co.jp/

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)

最低購入単位(S株) 1株から購入可能
つみたてNISA 取り扱いなし
利用料(税込) 約定代金50万円以下で月額220円
キャンペーン 友達紹介でTポイントを紹介者に最大71000ポイントプレゼント

少額投資についてのQ&Aコーナー

少額で株式投資をするならSBI証券がおすすめ!

SBI証券は国内最大手のネット証券会社でもあり、1株からS株(単元未満)の購入が可能など当記事でご紹介した 少額投資の3つの方法全てに対応 しています。

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ネット証券

【SBI証券vs楽天証券】本当に使いやすいのはどっち?実際に投資した状況を見て比較

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ネット証券

米国株(アメリカ株)・ETFおすすめ銘柄ランキング【2022年】初心者でも買える高配当株

ネット証券

アプリが口コミで評判の松井証券の手数料は?キャンペーンも紹介!

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ネット証券

株主優待おすすめランキング!10万円以下・5万円以下でも買える人気の株主優待は?

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ネット証券

資産運用におすすめの投資を厳選!初心者から少額で始める資産形成

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ローン商品の契約には利息が発生する可能性がございますので、お借り入れ条件をご確認の上、計画的なご利用をお願いいたします。
FXや株式等の金融取引は元本・利益を保証するものではなく、相場の急変動等により損失が生じる場合がございます。リスクを理解した上での取引をお願いいたします。

リーディングカンパニー フィスコの投資情報販売サイト

【株初心者必見】おすすめの少額投資を徹底解説!10万円以下で買える割安株3銘柄も紹介

東急不動産HDの広域渋谷圏の主要プロジェクト

引用:2022年3月期決算説明資料より

東急系の大手不動産会社で、都市部のオフィスや商業施設が中心ですが、分譲マンションやフィットネス、さらに小売りの「東急ハンズ」と幅広い事業を展開しています。

こうした事業内容から、業績面ではコロナ禍の影響を受けましたが、これから経済活動が正常化するにつれて回復が期待されています。

株式市場で注目される新型コロナウイルス感染収束後の経済活動の正常化に関連した銘柄の1つと言えますね。

1月24日時点の株価は659円で、6万5900円から購入可能です。

株主優待も人気で、100株以上保有するとグループで運営しているリゾート施設やホテル、フィットネスクラブなどを優待料金で利用できる優待券を年2回もらえます。

4689 Zホールディングス

ZHDのYahoo! JAPANサイト

引用:「Yahoo!JAPAN」サイト

ソフトバンクグループ傘下で、日本最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」など幅広いネットサービスを提供しています。

「Yahoo!ショッピング」や「PayPayモール」といったEC(電子商取引)の取扱高を順調に伸ばしています。

また、オフィス用品等の通販を手掛けるアスクルやファッション通販のZOZO、料理宅配の出前館といったグループ会社との連携効果も期待されます。

日本は主要国と比べECの伸びしろがまだ大きく、今後の拡大を見込んだ上で有望な銘柄の1つと言えるでしょう。

22年3月期通期では売上収益1兆5200億円~1兆5700億円(前期比26.1%増~30.2%増)を見込んでいます。

1月24日時点の株価は553.4円で、5万5340円から購入可能です。

6727 ワコム

ワコム製品写真

引用:ワコムホームページより

クリエイティブ分野を中心に、テレワークやオンライン授業でも役立つペンタブレットを手掛けており、他社製品向けにデジタルペン技術の提供も行っています。

2021年3月期はオンライン教育やテレワークの普及に伴う需要増加で、営業利益が前期比2.4倍の134億円となりました。

22年3月期はその反動もありますが、期初の計画(110億円)を上方修正するなど基調はまずまず良好です。

電子機器の利用増加に加え、そうした機器の入力手段(インターフェース)としての評価が高まっているます。

また、デジタルペンの更なる普及による中長期的な成長が期待されており、社会的なデジタル化の進展で有望な銘柄の1つに挙げられます。

1月24日時点の株価は850円で、8万5000円から購入可能です。

松井証券なら1日の株式約定代金合計50万円以下なら手数料無料で、とにかく取引コストを抑えたい人には使いやすいです。

また、SBI証券(スタンダードプラン)や楽天証券(超割コース)も5万円まで50円(税込55円)、10万円まで90円(税込99円)と、非常に低コストで少額投資を行うことができます。

クラブフィスコでは、アナリストが実際に調査して厳選した銘柄を提供しています。

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最後に、おすすめする投資方法は、毎月一定額の投資信託を購入する積立投資です。

投資信託(投信、ファンド)とは、投資の専門家である運用会社が投資家に代わって預かった資金を株式や債券などで運用してくれる金融商品です。

少額から国内外の株式や債券などに幅広く分散投資できるのも大きな魅力と言えるでしょう。

つみたてNISAでは、新規投資額で毎年40万円を上限に、最長20年間にわたり一定の投資信託への投資から得られる分配金や譲渡益が非課税となります。

投資可能期間は2037年までで、今後長期にわたり利用可能な制度ですので、ぜひ積極的に活用していきたいですね。

さらに、下記画像はロボアドバイザーを使用して少額投資を実践している運用者数です。

引用:ウェルスナビ決算説明資料より

ロボアドバイザーによる資産運用サービスを提供しているウェルスナビの運用者数を見ると、 新型コロナウイルス流行前の2019年末時点で17.3万人だったのが、21年9月末時点では30.3万人に急増 しています。

また、幅広い年代がロボアドバイザーを使っており、そのち投資未経験者の割合は30%と多い人数となっています。

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少額投資に対するよくある質問

少額投資の種類が分かったところで、最後に株初心者の少額投資に対するよくある質問を紹介します。

・少額投資に必要な金額は?

・株初心者に少額投資がおすすめな理由は?

・少額投資は利益が出るの?

・使いやすい証券会社&アプリは?

重要な質問なのでしっかり確認していきましょう。

少額投資に必要な金額は?

これまでご紹介したように、ミニ株や投資信託の積立投資なら数百円から、現物株取引で割安株を購入する場合でも数万円から投資を始めることが可能です。

「多くの元手が必要」というイメージは払しょくされたでしょうか。

それに、毎月少額からでも投資資金を積み立てていくことは長期の資産形成において非常に重要です。

2万円×12カ月×20年=480万円(+運用益)

また、長期投資では運用益を元本にプラスして再投資することによる「複利効果」も効いてきます。

1年目:100万円+(100万円×3%)=103万円(+3万円)

2年目:103万円+(103万円×3%)=106万900円(+3万900円)

と年を経るごとに運用益が増えていくことです。

このように、少額からでも長期的に投資を行うことが資産形成には有利となります。

初心者に少額投資がおすすめな理由は?

・少額の元手で始めることができる

・株価下落による損失リスクを抑えられる

・株式投資の知識を身に付けていくことができる

まとまった元手が必要でないため、投資を始めるハードルが低いのはうれしいところです。

また、株式などの金融商品は価格変動による損失がつきものですが、少額からスタートすることで価格下落時の損失額も抑えることができます。

これらを踏まえると、初心者にとって少額投資は非常にメリットが大きいことがわかりますね。

少額投資は利益が出るの?

資産運用による収益は「元本の〇%」などと、絶対額でなく収益率で決まります。

ただ、これまで見てきたように、少額投資は証券各社の売買手数料がかなり抑えられており、つみたてNISAなどの非課税制度も用意されていて、運用収益が上げやすいと言えます。

また、短期的に多額の利益は得られないかもしれませんが、少額からでも長期的に投資することが資産形成において極めて重要であることも先にご説明したとおりです。

使いやすい証券会社&アプリは?

使いやすい証券会社は、SBI証券とフィスコウェブです。

株式投資が初心者の方にとってはとても使いやすい画面になっているので是非確認して使ってみましょう。

SBI証券

SBI証券ホームページ

引用:SBI証券ホームページ

長期的に国内最大手の証券会社となっていた野村證券の口座数を2020年12月末時点で抜かし、口座数では国内証券でトップになっています。

積立投資に関連する投資信託やつみたてNISA対象商品の取扱数が豊富となっている点も使いやすい要因となっています。

また、取引手数料も安く、ネット証券ではIPOの実績も多く、取引面においても個人投資家にとってプラスに捉えられると思います。

フィスコウェブ

フィスコウェブトップ

引用:フィスコウェブ

投資情報を得る際にはフィスコの提供している「フィスコウェブ」もおすすめです。

フィスコウェブには、上場企業の開示情報や業績、マーケット速報など、投資を行う上で最も重要な情報が日々配信されています。

さらに、投資先企業を選定するためのスクリーニング機能に注目が集まっています。

クラブフィスコの無料会員では、初心者の方に役立つ情報やおすすめ銘柄を随時配信しています。

\ 情報収集を始めたばかりの方は下記へ! /

本記事では、株式投資を始めたいと考えている初心者の方におすすめする少額投資について解説してきました。

少額投資とは、100株未満でも売買可能な銘柄を購入したり、100株からでも10万円未満で投資可能な銘柄に投資を行ったり、できるだけ少額で株式を購入すること

・少額投資は、少額の元手で始めることができ株価下落による損失リスクを抑えられる

・1万円から始められる「ミニ株」や投資信託の他、1単元でも10万円以内で購入できる割安株を探す

・証券会社では、つみたてNISA対象商品の取扱数が豊富なSBI証券が使いやすく、株式投資の情報を収集するならフィスコウェブがおすすめ

・少額投資は株式投資の知識を身に付けるために非常に役立つ

ここまで少額投資のメリットや方法について解説しましたが、これまでなかなか投資に踏み出せなかった方を後押しできたなら幸いです。

クラブフィスコの無料会員では、株式投資を行う際に必須の投資情報を個人投資家向けに無料で配信しています。

【FP解説】10万円からできる資産運用!超初心者向け

初稿_【MSO】0206資産運用10万円_図表のご依頼_01

【MSO】0206資産運用10万円_図表03

図表3 NISAの概要

●ミニ株
株式は基本的に単元株以上の数量でないと買うことができませんが、実はそれ以下で買う方法もあります。「ミニ株(株式ミニ投資)」と呼ばれ、一部の証券会社が提供しているサービスです。

こまかな条件は証券会社によりますが、単元株の10分の1の株数から購入できます。たとえば単元株100株の銘柄の株価が1,000円のとき、100株買うなら10万円必要ですが、ミニ株なら10株を1万円で買えるわけです。証券会社によってはさらに少量の100分の1、1,000分の1から買えるサービスを提供しているところもあります。

ミニ株では保有株数が単元未満のため、株主にはなれません。株主でないとその企業の株主総会に出席することはできず、ごく一部の銘柄を除き株主優待を受け取る権利もありませんが、配当金が出たときには株数に応じた配当を受け取ることができます。

●投資信託・ETF
なにか資産運用をしてみたいけれど、株式投資はリスクが高そう、どんな銘柄を選べばよいかわからないようなときには、投資信託を選ぶ方法があります。

投資信託とは、お金を出す投資家から集めたお金をまとめて「ファンド(基金)」を作り、運用の専門家であるファンドマネージャーが運用するものです。ファンドマネージャーは市場の動向や各企業の業績などを分析して、集めたお金を使って運用方針に合った株式や債券、不動産などに投資をします。

【MSO】0206資産運用10万円_図表04

図表4

投資信託に集まったお金で購入する株式や債券は値動きしますので、ファンド全体の価値も変動します。それが投資信託の価格である「基準価額」に反映されます。

基準価額は1日に1回決まり、毎日値動きします。資金を募って投資信託を運用開始するときには、基準価額は1万円(通常1万口あたり)に設定することになっています。

また、投資信託の単位は「口数」で示し、基準価額は1万口あたりの価値を意味しますが、購入するときには「最低1万円から1円単位」など、金額での最低購入単位が設定されています。

つまり、基準価額の高い投資信託でも、「10万円分」のように金額を指定して買うことができます(金額に合わせて、購入口数が決まります)。

2020年2月現在、一般向けとして購入できる日本の投資信託は約6,000ファンドあります。そのほとんどが投資対象に株式を含むものですが、その組み入れ比率や銘柄はさまざまです。日本株を中心に組み入れる投資信託もあれば、新興国の債券を多く含むものもあります。

また、なかにはETF(Exchange Traded Funds)といって、東京証券取引所などの取引所に上場しているものもあります。

日経平均株価や東証TOPIXなど、株価の指数に連動する投資信託で、株式と同じように取引時間中には価格が変動します。売買単位は銘柄によって10口や100口などに設定されていますが、おおむね1万円台で買えるものが多いようです。

初稿_【MSO】0206資産運用10万円_図表のご依頼_03

図表5

●個人向け国債
株式はリスクが高そう、もう少しリスクが低いもので資産運用したいときには、個人向け国債を選ぶのもよいでしょう。

個人向け国債とは、日本の国が発行している債券のうち個人が買えるものです。最低1万円から、1万円単位で購入できます。証券会社のほか、銀行や信金、ゆうちょ銀行などで扱っています。

・変動10
保有中に受け取る利息の利率が変動金利で、満期が10年の個人向け国債です。利息は年2回つきます。債券市場の金利の動向に応じて、満期までの間に利率が変わることがあります。

・固定5
保有中に受け取る利息の利率が固定金利で、満期が5年の個人向け国債です。利息は年2回つきます。債券市場の金利動向にかかわらず、発行されたときの利率が満期まで続きます。

・固定3
保有中に受け取る利息の利率が固定金利で、満期が3年の個人向け国債です。利息は年2回つきます。債券市場の金利動向にかかわらず、発行されたときの利率が満期まで続きます。

いずれも、元本部分は価格変動がありません。また発行から1年以上たてば国の買い取りにより換金することができます(ただし、直近2回分の利子相当額の約0.8倍が差し引かれます)。

【MSO】0206資産運用10万円_図表06

図表6

https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/outline/
出典:財務省「個人向け国債」

なお、個人が買える日本の国債にはもうひとつあります。「新型窓口販売方式国債」というもので、基本的なしくみは個人向け国債と同じです。

違うのは最低購入単位が5万円から5万円単位であること、債券市場の動向に合わせて価格が変動し、いつでも売却できることです。また、すべて固定金利のタイプで、満期の設定も異なります。

【MSO】0206資産運用10万円_図表07

図表7

https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/shinmadohan/outline/
出典:財務省「新型窓口販売方式国債」

10万円の資産運用で利益はどれくらい出る?

●10万円を資産運用したときのシミュレーション 1000円から始められる株式投資
下図は、10万円を元手に資産運用をしたとき、10年間での元本と利益の合計額の推移を、利回りの水準別に示しています。

利回り0.01%は、普通預金・定期預金(2020年3月現在)と同じ水準です。運用を10年間続けても、10万円の元本は10万100円(税引き前)にしかならず、ほとんどお金が増えないことがわかります。

利回り0.05%は、個人向け国債・新型窓口販売方式国債の2020年3月現在の利率です。もともと、これらの国債は最低利率が0.05%に設定されています。

0.05%の利率が10年間続くとしたら、10年後には元利合計約10万500円になります。

投資信託や株式で運用した場合、選ぶ銘柄によって収益率は大幅な差がありますが、3~5%の利回りを目指すのは一般的には不可能ではない水準です。仮に利回り1%なら、10年後には約11万円、3%なら約13万円になる計算です。

※筆者作成
※利息は税引き前
※0.01%、0.05%は預金、個人向け国債に合わせ半年複利で計算、1%、3%は1年複利で計算

資産運用・投資のリスクを下げるには

10万円でのスタートでも、資産運用でお金を増やす期待ができることがわかりました。しかし運用にはリスクがあることも忘れてはいけません。

●分散投資をすればリスクを抑えられる
資産運用でリスクを抑える方法として最も重要なのが「分散投資」です。分散投資には4つの方法があります。

(1)資産分散
お金を投じる対象を、預貯金のほかに株式、債券、投資信託など複数の種類に分散することを「資産分散」といいます。異なる複数の資産に分けて投資をすることで、どれかの価値が下がっても他方の価値は上がるなどで、全体では損失を抑えられる効果を期待できます。

初稿_【MSO】0206資産運用10万円_図表のご依頼_04

リスクの大きさは資産の種類によって違います。一般的には、預貯金は最もリスクが低く、債券、投資信託、株式の順にリスクが高い傾向があります。同時に、それだけ期待できるリターン(収益)も違います。
図表10

資産運用をするときには、全体でいろいろな種類の資産を保有するようにしましょう。もし、資産運用にあてる10万円のほかに預貯金があれば、これから投資するのは投資信託や株式などリスクのあるものでもよいかもしれませんし、あまり預貯金がないなら、預貯金を貯めることも同時に進めながら、まずは債券など安定性の高いものから投資してみてもよいでしょう。

(2)時間分散
一度に多額のお金を投じるのではなく、少額ずつタイミングを分けて投資することを「時間分散」といいます。10万円すべてを一気に投資するのではなく、今月3万円、来月3万円と、時間をおいて投資するような方法です。

常に値動きをする運用商品は、いつが安い買い時なのかを見極めるのは難しいことですが、少しずつ時間をずらして購入することで、高値でつかむことなく、購入単価を平均化する効果があります。

毎月1万円ずつなどを継続的に購入して投資する「積立投資」は、時間分散の代表的な方法です。しかし積立ではなくても、予算をわけて買うことで、時間分散をすることができます。

(3)地域分散
投資先の地域や通貨を分散させることを「地域分散」といいます。日本の国債や日本企業の株式ばかりでなく、外国の債券や株式にも投資をすることや、日本円だけでなく米ドルやユーロ、豪ドルなど複数の通貨建ての資産を持つことです。

世界全体が金融危機に瀕したときには、国や地域、通貨を問わず価値が下がってしまうことはありますが、一部の国の経済が不況の際に、他の国が好況なら、資産全体の運用成績を安定させる効果を期待できます。

(4)長期投資
資産運用は長期間にわたって継続することで、リスクを抑え、また収益率を高める効果も期待できるといわれています。

過去の実績から、国内外の株式と債券に積立、分散投資をした場合、保有期間が5年なら高い収益が出ることもあれば損失が出ることもある一方、保有期間が20年なら年率2~8%の収益率におさまるという結果も出ています。

【MSO】0206資産運用10万円_図表11

図表11

出典:金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」より 1000円から始められる株式投資
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf

リスクを取らずに資産運用できる?

ただ、それでもやはり自分のお金で投資をするのは抵抗があると感じるときには、よりハードルの低い方法もあります。それが、ポイントや買い物のおつりを使った投資です。

●ポイント運用・投資
ポイント運用やポイント投資とは、ポイントカードやネットショッピングなどのポイントサービスで貯まるポイントを原資に資産運用をできるものです。

このうちポイント運用は、ポイントを使って株式や投資信託を購入する疑似体験をできるものです。実際の株式指数や投資信託の値動きに連動して、手持ちのポイント数が変動します。

また、ポイント投資は、手持ちのポイントで株式や投資信託を実際に購入するものです。証券会社に口座を開いて運用しますので、一般的な運用とほぼ同じしくみです。

●おつり投資
おつり投資は、買い物をしたときのおつりを使って投資信託を購入して運用するものです。家計簿アプリなどと電子マネーやクレジットカードをあらかじめ登録しておくと、買い物をしたときのデータをもとにおつりに相当する金額を自動的に預金口座から引き落とし、投資信託を購入するしくみです。

貸付投資のFundsが、ファンドの累計募集額200億円を突破


■円建てで値動きがない「貸付」で始める新しい資産形成 1000円から始められる株式投資
Fundsでは、2019年1月のサービス開始以来、円建てで値動きがなく運用期間や予定利回りが決められた、日本では投資機会の少ない金融商品を提供してまいりました。

足元では、値動きの大きな相場環境となっていますが、投資家の皆さまには新たな資産形成の選択肢の一つとしてFundsをご利用いただき、累計の募集額が200億円を突破しました。

これまで当社では「“貸付優待”付きのファンド」や、「スマホ決済サービスで貸付投資ができるファンド」、「個人が銀行に貸付投資ができるファンド」など、既存の枠組みにとらわれない柔軟な発想とテクノロジーの力で、様々な国内初の取り組みにチャレンジし、実現して参りました。今後も資金調達を行う企業にとっても、資産形成を目指す個人投資家にとっても、「まだない」新しいサービスの提供を目指します。

■Fundsについて
Fundsは、個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォームを提供しております。これまで上場企業を中心とした59社が組成する203のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件です(2022年5月末日現在)。

<貸付投資Fundsの主な特徴>
・ミドルリスク・ミドルリターン、予定利回り型の金融商品

低金利が続く状況下の日本において、Fundsにラインナップされているファンドの利回りは1~3%台が中心です。また、ファンド募集時に予定利回り・運用期間が決められた金融商品ですので、直接相場の影響をうけず、安定的に資産形成をしていきたい層の方に寄り添った商品設計となっております。

・1円単位での投資が可能
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく投資をしていただけるよう、Fundsでは業界初1円から1円単位での投資を可能としています(当社調べ)。

・当社の定める選定基準をクリアした企業のみが参加
Fundsに参加して資金調達を行う企業は当社の定めた財務状況や事業計画等についての審査を通過した企業に限定しています。

・優待券など特典も充実
一部のファンドでは「Funds優待」を投資家に付与し、割引サービスや投資家限定の試食イベントに招待するなどの試みを行っております。Fundsではこうした投資家との関係構築の取り組みを「FinCommunity Marketing(フィンコミュニティマーケティング)」( https://funds.jp/lp/fin-community-marketing/ )と呼び、今後、個人投資家と企業がお金を介して相互理解を深めていく新しいつながりの場を世の中に創り出し、新しい価値を生み出してまいります。

■経営者略歴
代表取締役CEO 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サービスを立上げ、2016年11月にファンズ株式会社を創業。

商号 ファンズ株式会社
本社 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
代表取締役CEO 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
資本金 100,000千円
第二種金融商品取引業
登録番号 関東財務局長(金商)第3103号 1000円から始められる株式投資
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

■ 手数料・リスク等の広告記載事項
・Fundsでは、口座開設、管理および投資に際しての手数料等はいただいておりません。
ただし、ご利用の金融機関からデポジット口座に送金する際の振込手数料はお客様のご負担となります。振込手数料はご利用の金融機関にご確認ください。
・Fundsで取り扱うファンドの配当原資となる債権は、金融商品市場で取引されるものではないため市場価格はありませんが、第三者への売却価格を決定する際は、市場動向の影響を受けることがあります。なお、Fundsで取り扱うファンドの持分売却は制限されており、当社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
・Fundsで取り扱うファンドは、元本が保証されているものではなく、欠損が生じる可能性があります。各ファンドの条件およびリスクの内容や性質の詳細は、重要事項説明書等をよくお読みください。

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