下降トレンドの中での売り参戦ポイント
◆メンバーページでは、下記のような言葉がでてきます。その意味を説明しておきます。
パラメータ・・・現在のトレンドの方向性。買い主体のスタンスをとるか、または売り主体のスタンスを取るかの判断に用います。
メンバーページでは、主に買い、やや買い、分岐点ーやや買い、分岐点、分岐点ーやや売り、やや売り、売りと表記しています。
意味としては、
?買い・・・ハッキリとした上昇トレンド。
?やや買い・・・緩やかな上昇トレンド。ハッキリした上昇トレンドからやや勢いの落ちてきている状態。
?分岐点ーやや買い・・・下降または、保ち合いから上昇トレンドに入りかけている状態。上昇トレンドが終焉に近づいた状態。
?分岐点・・・保ち合いの状態。
?分岐点ーやや売り・・・上昇または、保ちあいから下降トレンドに入りかけている状態。下降トレンドが終焉に近づいた状態。
?やや売り・・・緩やかな下降トレンド。ハッキリした下降トレンドからやや勢いの落ちてきている状態。
?売り・・・ハッキリとした下降トレンド。
サイン・・・短期的に買われすぎの状態であるか、売られすぎの状態であるかの判断に用います。
メンバーページでは、主に買い、やや買い、やや売り、売りと表記されます。
◆トレードの考え方。
基本的には、トレンドフォローで相場を行っていきます。
パラメータが買いの時には、基本的に仕掛けは買いでしか行いません。
入るポイントは、サインが買い(売られすぎの状態)の時に買いで入ります。
利食いは、そのときの場味により変わりますが、サインが売り(買われすぎの状態)になったときや、フィボナッチや一目での計算値で節をだし、そこを利食いポイントとしています。
またロスカットは一回の仕掛けで20?50円幅を基本としますが、節やパラメータの状況によっては、買いのせや売りのせを行っていきます。
- 2019-02-07 |
- |
- 2009-05-11 |
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日経225ミニ 4月現在までの結果
随分、ブログの更新をサボっていました。。すみません。
4月は日中の動きが適度にあり、ようやくデイトレ向きの地合になった感じです。
今月は本来の調子を取り戻し、現在の所 +835(10単位+835,000円) の利益幅となっています。
今月も残り一日。
気合を入れて最後までがんばります。
- 2009-04-30 |
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日経225ミニ 3月の結果
- 2009-04-29 |
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【市況】 後場に注目すべき3つのポイント~ハイテクは上昇トレンドの中での利益確定
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
・日経平均は続落、ハイテクは上昇トレンドの中での利益確定
・ドル・円はもみあい、米金利の持ち直しがサポート
・値下がり寄与トップは東エレク、同2位は日東電
<国内>
・12:45 10年国債入札の結果発表
<海外>
・12:30 豪準備銀行が政策金利発表(1.下降トレンドの中での売り参戦ポイント 50%に据え置き予想)
- ・馬渕治好氏【強気シナリオに死角は? 師走相場の急所を読む】(1) <相場観特集> (12/04) 下降トレンドの中での売り参戦ポイント
- ・伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (12月5日記)
- ・話題株ピックアップ【昼刊】:ピジョン、新日鉄住金、ファストリ (12/05)
- ・【朝の新連載】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (12月5日)
- ・【大復活】“10年超”下降トレンドの中での売り参戦ポイント ぶり最高益に上方修正した銘柄リスト <成長株特集> (12/03)
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急騰中の天然ガス。半年で1000万円稼ぐサラリーマン投資家に手法を聞く
「急騰時に売りポジションを積み上げていって下げたところで利益確定するというトレードしかしていません。なぜなら、天然ガスの値動きにはわかりやすい特徴があるからです。上がるときは短期間で暴騰しますが戻りも早い。過去のチャートを見ると、平時は3~4ドルで推移していますが、日照不足や風力の低下による欧州エネルギー危機が起きた昨秋には6.5ドルまで上昇して数か月で3ドル台へ戻っています。’18年冬の大寒波でも5ドル弱まで急騰し、翌月には3ドルを割っています」
◆天然ガス先物は高騰しているが「売り上がりは有効」
「先物が上がり続けると予想されるなか、CFDを売っていくと価格調整金がもらえるんです。だから、先物トレードと違って、時間を味方につけることができる」
◆過去の高値を目安に売りを積み立てるべし
5月限よりも期先の6月限が高値で推移(期近よりも期先が高い状態を「コンタンゴ」という)していると、乗り換え時にCFD価格が上昇して売りポジションには不利に働く。
「昨秋は3.5ドルから6.4ドルに急騰する場面がありましたが、私は5ドルを上抜ける直前に100枚(550万円相当)売りました。’18年の大寒波の際につけた高値が4.9ドルだったため、5ドルは売り頃と考えたんです。その後、欧州エネルギー危機が本格化して、さらに上昇したところで100枚売り増し。その売り増し分は調整が入るたびに利確し、最終的に4ドル台前半まで下げたところでポジションを全決済。この3か月弱のトレードで400万円ほど稼がせてもらいました」
◆毎日、米国の気温をチェック
「昨年同様5ドル台で手始めに売りで入って、6ドル台後半から7ドル台で合計200枚まで売り増しました。NY天然ガス先物を見ると、来年2月期限の銘柄まで期近の先物よりも高値をつけている。つまり、9か月先まで高値圏で推移すると予想している人が多いわけですが、その分、CFDなら価格調整金をもらいながらじっくり下げを待つことができる。10ドルを超えてきたら一部ロスカットする予定ですが、再び8ドル、9ドルと高値をつけたら売り増しのチャンス。調整局面では売り増し分だけ利確しながら、本格的な下げ局面を待ち続けます!」
◆このトレード手法は別の金融商品でも有効
「VIX指数ですね。天然ガスと同じく急騰してもすぐに戻る傾向があり、先物がコンタンゴになりやすい点も似ている。VIX指数先物に連動するCFDが急騰した場面でショートする手法を実践する人が多い。私も天然ガスとVIXのショートで稼いでいます」
BITPoint Weekly Market View( January. 29 . 2021)
わずか2週間での出来事です。
実は金融バブルの終焉では、こういった今までありえない出来事がよく起こります。
金融詐欺や事件の報告件数が増加傾向にあり、実態に伴わない株価が大幅に吊り上がったり、界隈では煽りや妬み、罵り合いが数多く起こります。Twitter上でも最近よく見かけるようになりました。
個人的には呆れておりますが、こういった局面では決まって、市場にリセットボタンが押されます。
上がったものは下がり、下がったものは上がります。
昨年のコロナ経済で各国の中央銀行が犯してしまった断続的且つ大規模な金融緩和、大規模な政策金利カットが原因でしょう。もちろん、当時はどうしようもなかったため、株価を下支えするために、ジャブジャブにお金を刷ったのです。そしてそのツケが間もなくやってくるように個人的に考えます。
もちろんBitcoinをはじめ、暗号資産信者である筆者にとってもこのようなことを執筆することには少々心苦しいですが、やはり市場価格が常に正しいです。
大きく成長を遂げる時期もあれば、行き過ぎた価格修正が起こったり、逆に過小評価される時期だってあります。
本日の相場分析は、その警戒感を表現しているのだと、お察しください。
長らくロングポジションを推奨してきましたが、長期ポジションを除く、短期トレードの買いポジションを筆者は大幅に手仕舞いをはじめました。
しばし、金融市場が落ち着いたころからまた参戦を予定しております。
BTC日足はアセンディングトライアングル
日足分析です。
三角持ち合いの中でも下方向に抜けやすい形状がアセンディングトライアングルです。
一見、何度もサポートラインで止められて反発されておりますが、しっかりと右肩下がりになっているため、徐々に買い方が追い込まれやすい形状をしているのが特徴です。
円建てで300万円前後を3度も止められましたが、4度目のトライでは抜ける可能性が高いです。
長年相場をやっているとわかるのですが、3度まで止められるラインはありますが、4度も止められて、大きく相場が反発をしたことは滅多にありません。
次回、もしサポートラインに追い込まれた際には、大幅に下落するリスクは高いと考えております。よって、リスクリワードも考慮した結果、一度、この価格帯で手仕舞いを考えました。
レジスタンスライン360万円をバックに売り
1時間足です。
おおよそ300-360万円のレンジ相場でしょうか。しばらくこの価格帯で推移する可能性もあります。上に抜けて大きく反発をしない限りは、戻り売りトレードが良さそうです。
日足では高値が徐々に切り下がっているため、上がったところは買いが入ってこない、且つ売り注文が断続的に入ってきているのでしょう。
ちょうど良い価格なので、筆者的には360万円のレジスタンスラインをバックにこの価格帯からショートを狙い、一部300万円手前で利益確定、さらにサポートラインブレイクのシナリオを前提に週末は持ち越して様子を見たいと考えました。
ETHはMACDがダイバージェンス継続
続いてETH日足分析です。
強気の姿勢をしばらく続けましたが、未だに日足でダイバージェンスが発生しております。
DeFiブームでETHの需要は継続しておりますが、DeFiトークンの上昇もGME株ほどでもありませんが大きく買われています。
今回の金融市場にて、リスクオフ相場がやってきた場合、その影響は受けやすいでしょう。投資家はどこかの市場で損失を被った場合、その手当のために含み益のポジション精算するものです。
暗号資産の含み益はそれらに充てられていきますので、自ずとDeFiトークンのプレミアムもETH価格が下落すれば悪くなるでしょう。
ETHもBTC同様に現在の価格帯でポジションを精算し、深い押し目待ちを狙います。
押し目はトレンドラインを引いておりますが、もしも大きく急落した場合、止められるであろうポイントは、7万円のサポートラインになります。
ダメ元前提で指値注文をセットしておこうと思います。
個人的なイメージですが、7-10万円ゾーンで買い直せたら御の字だと考えます。
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。
ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や暗号資産取引所コラムニスト。
CXRエンジニアリング株式会社では、店頭FX取引業者や暗号資産取引所向けのシステム受託開発の請け負っている。
2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director も兼務。
Twitterのフォロワーは2万5000人程 @hiropi_fx(2020年10月現在)
免責事項・注意事項
本相場展望は執筆者の個人的見解であり、株式会社ビットポイントジャパンの公式見解を示すものではありません。また、情報提供を目的としたものであり、ビットコインをはじめとするいかなる商品についても売買の勧誘・推奨を目的としたものではありません。
本相場展望は信頼できると思われる各種データをもとに作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
下降トレンドの中での売り参戦ポイント
新型コロナウイルス最新情報
感染者+22,768人 総計 8,876,511人
取引値 | 27,665.98 |
---|---|
前日比 | -155.45 |
始値 | 27,624.11 |
高値 | 27,738.31 |
安値 | 27,399.48 |
前日終値 | 27,821.43 |
取引値 | 1,944.27 | 下降トレンドの中での売り参戦ポイント
---|---|
前日比 | -2.13 |
始値 | 1,933.04 |
高値 | 1,947.90 |
安値 | 1,921.15 |
前日終値 | 1,946.40 |
取引値 | 3,650.10 |
---|---|
前日比 | -9.20 |
始値 | 3,649.87 |
高値 | 3,650.97 |
安値 | 3,632.82 |
前日終値 | 3,659.30 |
〔東京株式〕小反落=利益確定売り優勢(2日)
【プライム】前日に日経平均株価が約1カ月半ぶりの高値を付けたことや、米国株が下落したことを受けて利益確定売りが優勢となった。一方、外国為替市場で円安が進んだことで輸出関連株の一角が買われ、底堅く推移した。終値は日経平均が前日比44円01銭安の2万7413円88銭と小反落。東証株価指数(TOPIX)は12.25ポイント安の1926.39と軟調だった。
65%の銘柄が値下がりし、値上がりは32%。出来高は10億9537万株、売買代金は2兆5463億円。
業種別株価指数(全33業種)では鉱業、医薬品、精密機器の下落が目立った。上昇は石油・石炭製品、保険業、ゴム製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高は1億9120万株。
【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数は大幅安。(2022/06/02-15:09)
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